恋愛はその時の自分の状態次第で変わる?

By | 2014年5月6日

恋愛とはその時の自分の状態で全く違うものになると思います。
例えば、不倫している時であれば爽やかで生き生きとした恋愛を好まなくなります。逆に爽やかな恋愛をしてる時であれば不安定で危険な恋愛に憧れてみたり、その時の自分の状態でかなり恋愛のイメージや好みは変わってくると思います。
私はどちらも経験があるのですが、まず不倫をしていた時若いカップルをみるとイライラしていました。
自分が20歳も歳が離れた人と付き合っていたせいか、表立って腕をくんだり手をつないだりということができなかったのでそういうことができて周りも気にせずに騒いでいる姿をみると羨ましくて仕方なかったのです。
だったら不倫なんかさっさとやめて自分と同じ年くらいの年齢の人と付き合えば良いのですが、やっぱり彼が好きだったのでなかなかそこから抜け出せずにいました。
だからなおさらそんな自分に対してもイライラしていたのかもしれません。この頃は恋愛映画もまともにみることはできていませんでした。
逆に同じ年くらいの元気の良い青年と付き合っていた頃は何か物足りないような気持ちになってしまい、少し危険な香りのするような人にトキめいたりしていました。だから私のこれまでの恋愛は繰り返し、全くタイプの違う人と付き合うような感じで、同じように別れてゆくという形だったと思います。
でも、そんなことができているのはやっぱり若いうちだけかもしれません。
30歳を過ぎたくらいからなんとなく世間が自分を見る目がこれまでとは違うと思うようになり、自然と自粛するような感じになってゆきました。
自分にとっての恋愛における自粛とは、まずむやみやたらにトキめかないということです。
一度トキめいて、そのトキめきにに乗って行動してしまうとやっぱり何かが始まってしまいます。
ですから、いったん落ち着いて自分の胸におさめ、とにかく時間をかけようと思いました。
すぐに行動に移すのではなく持ち帰ってみて時間が経ってもやっぱりと思うような出会いであれば動くという形に変えてゆきました。
自分自身気付いていなかったのですが、意外と積極的だったのです。
こういうことを意識するようになってからは自分自信も落ち着いているせいか選ぶ人も一緒にいて落ち着けるようなタイプの人になってゆきました。
そして年齢的にも次第に結婚は意識するようになるものです。
恋愛の延長線上に結婚があるというのはやはり理想なので、それなりの安心感を得られる恋愛をしてゆきたいと思うようになりました。