私が理想の人と出会うまでの婚活苦労話。

By | 2015年6月3日

若い頃はわりと苦労せずに両想いになってつきあえたのに、歳を重ねていくと出会い自体も減り、両想いになってつきあえるパターンがめっきり少なくなってしまいました。

たとえ好きな人ができても、彼女がいたり、恋愛より仕事優先だったり、まったくこちらに関心を示してくれなかったり…。

コンやカップリングパーティーにもたくさん出席しましたが、なかなか自分がいいと思える人とは出会えませんでした。中には「つきあおう」と言ってくれた人も数人いましたが、なぜか私はその人たちのことをまったく好きになれないのです。

「人としてはいい人だし、結婚したら幸せになれそうなんだけど、男としての魅力を感じない」そんな人たちばかりから告白されました。

その後にもネットの婚活サイトも利用してみました。

中でも最近はやりだと友達に聞いた無料のFacebook婚活アプリを使ってもみました。

ですが、無料のFacebook婚活アプリを使ってみても同じくいいね!をもらう男性にはあまり興味がなくて、実際に無料のFacebook婚活アプリを通じてお会いした男性もいましたが今までと同様に男としてみることができませんでした。

これは自分にも何か原因があったのでしょうか。いまだになぞです。

出会いもないのに、えり好みするなんてわがままと思われるかもしれませんが、どうしても自分の中で納得できないのです。

「好きになる人とはうまくいかないけれど、タイプじゃない人からは好かれる」そんなパターンに悩む人は多いのではないでしょうか。

自分の理想が高すぎるのか、どこかで妥協しないといけないのか悩みどころでしたが、やっぱり好きになれない人とはつきあえません。

「この出会いを逃したら、私はもう一生独身かもしれない。」と不安にかられつつもタイプではない人とはつきあうことはせずに独身のさびしい時代が続きました。

彼氏もいない結婚もしていない自分がみじめで卑屈になりかけていました。けれど、卑屈になってしまってはそれこそ出会いのチャンスも逃すし、魅力を感じてもらえないだろうと思い、苦しい時も笑顔で過ごすことを心がけました。出会いがなくても身だしなみには気を付けたり、料理をしたり、いつでも人を呼べる状態の部屋をキープしたり、いろいろな人に「誰かいい人いたら紹介してね」と宣伝したり、努力できることはしてみました。

そうすると、なんだか出会いのチャンスが増えてきたのです。

友人たちから男性を紹介される機会が増えました。当然、タイプじゃない人との出会いもありました。けれど、心のもちようを変えてみたのです。

タイプじゃなくても一度つきあってみたらどうかと。そうして「よし、これが最後のチャンスと思おう。もしタイプじゃなくてもつきあってみよう」と覚悟を決めてのぞんだ最後の出会い。

ドキドキしながら相手の顔を見ると、まさに自分のタイプそのものでした。こんなことってあるんだ!運命の出会いを感じた瞬間です。

出会ってすぐに意気投合し、今ではその人が私の主人です。ドラマみたいな出会いってあるんだなとつくづく思いました。夢みたいな本当の話です。