Monthly Archives: 10月 2014

社内恋愛、片思いだったけど満喫

社会人になり、密やかに想うしかない人にドキドキ。
私の部下というカタチでその人は入社。
その人に仕事を教えているうちに、しぐさや、話し方、声、ニオイ、雰囲気、正義感の強さ、優しさ、知的さ、優雅さ、センスの良さ等々に悩殺されてしまいました。
仕事は大変でしたが、その人に会えると思うと、年甲斐もなく心がウキウキして職場へ行くのが楽しみで(笑)
一緒に居たい、少しでも近くに居たい・・・という思いが日増しに強くなって、
職権乱用と思われてしまうかもしれませんが、その人の席を自分の近くにしたり、休憩時間を一緒にしたり。
とうとう、他の部下に私がその人を気に入ってることを指摘されてしまうほど気持ちが溢れてしまってました。
部下に指摘された時、どうしてそう思うのか理由を聞いてみると、
その人と話す時、私がすごく楽しそうにしてるからそう思った・・・と。
その人と話す時、他の人と態度が全然違うように見えるのは危険!
進展のない密やかに想うしかない人だから。
これ以上のめり込むのはいけない、ダメダメ!と自分にブレーキをかけようとすればするほど、その人のことを考える時間が増えて悪循環。
仕事を教えている時、手と手が触れてしまい、何故か異常に反応して顔が赤くなってしまったり(アニメとかドラマでよくある照れるシーンみたいな感じ)
休憩時間をずらして別々にしたり、席替えをして少し離れたら他の人たちに怪しまれないかもしれないけど、一緒に居たいし、隣に居てほしい。
やっぱり、欲求には勝てない・・・
密かに想うしかないから、勤務時間だけでも一番近くに居たくて、その人と離れることはできませんでした。
数年後、その人は退社して離れ離れになってしまいましたが、今となってはいい思い出です。
その後、職権乱用と思われてしまうようなことはしていません(笑)
いくつになっても誰かを想えるってことはステキなことだと思うので、一方的に想うだけの恋であったとしても、誰かを想える自分がスキです。
片想いの時期はちょっとしたことで一喜一憂したりして大変だけど、ときめいてる感があって楽しいですよね。
そんな私も今では恋活を経て素敵な旦那様に出会うことができました。
もう、片思いをすることはないかもしれませんがホントにイイ思い出でしたし、そう思えるのも今の旦那様がいるからだと思います。

電車の中の片思いの思い出

私は高校時代電車で40分ほどの学校に通学していました。通勤・通学電車って皆さん同じ両の同じ場所に乗りたがる傾向にあるじゃないですか?そんな電車の中で彼を入学してすぐに見つけました。私は高校生、彼は会社員。どう見ても私よりも10歳位上の方でした。彼の清潔感溢れる顔立ち、身のこなし、そしてとてもよく似合っているスーツ姿に私は恋をしました。田舎の電車でしたが朝はやはり混むもの。そんな電車でいつも彼のそばにいられるように自分の立ち居地を確保して彼の乗車を待ちますが、その時々で少し離れたり、思いがけず降りるまですぐそばでドキドキしたりと毎日が新鮮で輝いていた日々を思い出します。友人に手伝ってもらって彼の勤務地や最寄り駅までの足である彼の愛車まで確認し、その頃の私はまるでストーカー?あるいは探偵のようだったかもしれません。真面目な女子高生でしたから、彼へ気持ちを伝えることも自己アピールすることも何もできず、彼にしてみたらただの一緒に乗り合わせている乗客くらいにしか思われていなかったかもしれませんが、私にしてみたら彼はまさに私の日々のエネルギーでした!彼に毎日会えることを励みに無遅刻・無欠席で学校までの遠距離を通っていましたし、そんな毎日を楽しめたこと、厳しい受験戦争に勝って無事東京の第一志望の私大に合格できたのも彼のおかげじゃないかな~?なんて懐かしく思い出したりもしますね。私の淡い恋心は伝わることはありませんでしたが、今でも良い思い出です。